2024-05-07 振り返り
| 2024-05-07への引き継ぎ事項
1. 2024-05-07にやることを視界に入れる
2. 重複したタスクをずらす
3. /takker/寝る前に見るページを見る
4. /takker/2024-04-30で振り返ったことを/takker/2024-04-30 振り返りに書く
5. /takker/2024-05-05で振り返ったことを/takker/2024-05-05 振り返りに書く
↑2024-05-06に書く
前回:2024-05-06 振り返り
↓2024-05-07に書く
check:
1. あさごはんを食べる
2. /takker/朝に見るページを見る
/takker/昼に見るページ
/takker/夕方に見るページ
| 今日やったこと
(06:30くらいに予想していたときより)出かけるのが1時間遅れた
scrapboxを見ながらあさごはんを食べたせいか?
他にも父が見ないのにTVをつけたり
今回は因子強くないが、やめてほしい
注意はしてない
英語の課題を帰宅前に提出できた
2024-04-30のような悪循環にははまらずにすんでよかった
部会
寝るのが遅い
23:00近くになってしまった
トイレで2時間くらい数学してた
背中を丸める形になってよくない。
姿勢が悪いと作業効率が落ちるのでやめたい
文字も打ちづらい
相殺しづらい
クローズアップ現代とか見てしまった
/appbirdNotebook-public/タスク上限決定法
計画が後ろにずれ、修正が面倒というのはまさに今の状況だ
計画遅れを修正するのではなく、修正を不要にする
後ろ倒し計画遅れ
示唆に富むので参考にしたい
もっとも今はEAPA-2024F-homework3をやるのが優先だが
(そうして参考にするのを忘れるオチ)
きこりのたとえ
本人も指摘しているが、目標を変えられない事柄への適用は限定的だろう
たとえば残り時間であるテーマについて3000字で論じるレポートになにも着手できてないからといって、その目標を打ち消す訳には行かない
打ち消さず、1文字だけ書くなどに目標を緩和するでもいいが
いずれにせよそんなことをすれば、提出として見なされないしそのまま不合格で退学だろう
そもそもその前に、とれる選択肢がほとんどない状況に追い込まれるなという話かもしれない
そのような詰みの状態では、諦めるかほかの手段をとるかしかないだろう
ほかの手段があるかは知らない
関連しそう
残り時間に応じて成果物のqualityを調整する
意外と身近でやっていること
昨日も「次の予定が押しているから、テントにID振る2.@2024-05-06T11:30D60は2つ目のテントまでで終わりにしよう」と判断した
その前は「電車に間に合わないかもなので、laptopの片づけを一部略して家をでる」をした
起きるのが遅かったのでストレッチを略すことはしょっちゅうある
時間を基準に行動内容、達成内容、まあ目標と呼んでもいいか?それを変化させている
以上の例は納得いくけど、課題となると納得いかないtakker.icon
「残り1時間しかないから、専門科目のレポートをコピペですます」ということはしたくない。
そんなことするくらいなら、単位落としたほうがマシ
こんな状況は詰みに該当するから、そもそもそんな状態になってはいけないしなったら手のうちようがないと主張できる
ただ実際のところその「詰み」になることがまあまああるわけで、詰みだから考えなくていいというわけにもいかない
とはいえ諦めるしかないか
1ヶ月以上あるのに、そのほとんどの時間を後回しですごし、結果過大に取り組む時間がなくなって詰むというふうな型をよく踏んでいるように思う
自分の実力不足か?
であればますます諦めるしか選択肢がないように思う
「文献調査して主張と根拠がしっかりしたレポートを書く」を「それっぽい文章をつぎはぎして字数を埋める」にするのは目標の修正にあたる
残り時間に応じて成果物のqualityを調整するを課題に適用すれば、そういうことになる
さっきから課題と言っているけど、これは大学や高校が学生に対して与えるhomeworkのこと
広義の意味ではない
それをすればいいということだろう
だがそれでは毎回目標をコピペ、字数稼ぎに修正することにならないか?
字数稼ぎをするために大学行ってたの?そのために生きてきたの?
そんな行為をする意義を感じられない
そんなしょうもないことにこだわって人生を棒に振るほうがバカバカしいと思われるだろうが、自分はしょせんその程度のバカである
寝る前に振り返りしないこと多し
眠い以外のライバル行動はあるか?
生理反応以外で
井戸端を見る?
新聞を読む?
他のscrapbox projectを見る?
この3つにAするまでBしないを適用すればあるいは?
同じ話題が振り返る習慣の2 hop linkにあった
そのうち統合する
自分には場所でやれることを制限する技法が偶然通用している
場所の制約
環境制約は一般に通用しやすい?らしいが、効果は個人差が大きいだろう
それこそ、場所に構わずなんでもしてしまう人、行動と場所の結びつきが希薄な人には無効だろう
四六時中どこでもスマホでゲームしている人など
今後も有効なままでありたい
通院
予定の開始時刻が、移動時間を含んだ余裕のあるものだと思っていた
実際には病院で予約していた時刻だった
直前で気付いて慌てた
予定を入れるときは、移動タスクも併せて作るようにしよう
逆に、今まで移動タスクを作らなかったのはなぜか
めんどい
どの交通手段を使うかわからない?
電車などの時刻を調べるのが面倒?
ざっくりとした所要時間は出せるから、大まかに時間を確保しておけば解決するtakker.icon
細かい時刻は当日調べればいい
例えば、14:40に予約していたのなら、14:30に完了する移動タスクを同時に入れておく
とりあえず次回の予約は移動タスクも作ってみた
どうなるか観察する
2024-w19 振り返り
#2024-05-08 21:59:30
#2024-05-07 00:00:00